進撃の巨人ロッド・レイスの真相|なぜ自ら継承せず120Mの異形に?
進撃の巨人ロッド・レイスの真相|なぜ自ら継承せず120Mの異形に?に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
Q1:ロッド・レイスはなぜ注射ではなく薬を舐めて巨人化したのですか?
A1:ヒストリアが始祖の継承を拒否し、手渡された注射器を地面に叩き割ってロッドを投げ飛ばしたためです。腰の骨を折られて動けなくなったロッドは、床に飛散した薬液を失えばレイス家による始祖奪還が永遠に不可能になると焦燥し、自暴自棄の状態で床にこぼれた液体を舌で直接舐め取りました。
Q2:ロッド・レイス巨人はなぜ顔面が削れてなくなっていたのですか?
A2:120メートルという過大な体躯に対し、不完全な巨人化によって骨格と筋肉の強度が追いつかず、二足歩行はおろか四肢で自重を支えることすらできなかったためです。胴体と顔面を直接地面に押し付け、凄まじい摩擦と自重による圧壊を受けながらオルブド区まで這い進んだ結果、壁に到達する頃には頭部前面の肉と頭蓋骨が完全に削ぎ落とされていました。
Q3:ヒストリアが最後にロッドのうなじを自ら斬った理由は何ですか?
A3:2つの重要な理由があります。第1に、偽りのフリッツ王政を打倒したクーデター後、真の王位継承者として壁内の民衆に自らの力と覚悟を示し、女王として君臨するための政治的正当性を獲得するため。第2に、自分を道具として利用し呪縛し続けてきた実の父親との因縁に、他人の手を借りず自らの意志で決着をつけるためでした。
Q4:ロッド・レイス巨人の討伐でエレンが飲んだ「ヨロイ」の薬とは関係がありますか?
A4:極めて深い関係があります。ロッドが持ち込んだカバンには複数の特殊な巨人化薬が保管されており、そのうちの1つが「ヨロイ ブラウン」と記された硬質化能力を付与する薬でした。礼拝堂の崩落時、エレンがその瓶を噛み砕いて硬質化能力を覚醒させたことで調査兵団は生き延び、後のオルブド区での火薬樽爆破作戦やウォール・マリア奪還作戦の布石となりました。