だるさや頭痛はどっち?熱中症と夏バテの決定的な違いと見分け方

だるさや頭痛はどっち?熱中症と夏バテの決定的な違いと見分け方の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でまとめました。

熱中症の初期段階では、必ずしも高熱が出るとは限りません。「熱がないから大丈夫だろう」と油断している間に、体内では深刻な脱水症状が進行しているケースが多々あります。

以下のチェックリストに1つでも当てはまるものがあれば、初期の熱中症(I度:軽症)を疑い、直ちに対策を取るべきです。

  • めまい、立ちくらみ、一時的な失神(熱失神)
  • 手足のしびれ、筋肉の痙攣やこむら返り(熱痙攣)
  • 生あくびが頻繁に出る、何となく頭がボーッとする
  • 皮膚が赤くほてっている、または大量の汗が止まらない
  • 胃の不快感、ムカムカする吐き気、食欲の完全な減退

軽度の脱水症状は見逃しやすく、喉の渇きを感じた時点ですでに体内の水分は体重の1〜2%程度失われていると言われています。体温が平熱であっても、吐き気や筋肉のつりを感じた場合は、身体が限界を迎えている危険信号です。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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