【完全網羅】オリンピック開催地一覧!2036年以降の候補地と招致レースの真相

今注目を集めている 【完全網羅】オリンピック開催地一覧!2036年以降の候補地と招致レースの真相について、多角的な視点をご紹介しています。

早くも水面下で激化しているのが、2036年夏季大会の招致レースだ。新興国の台頭と中東資本の存在感が急速に高まっている。

筆頭候補として名前が挙がるのがインドだ。アーメダバードを中心とした巨大都市圏での開催を目指し、国家レベルで強烈なラブコールを送っている。さらに、資金力にあふれるカタール(ドーハ)やサウジアラビア、東南アジアの大国インドネシア(ヌサンタラ)も関心を示しており、アジア・中東地域への回帰が現実味を帯びる。

一方で、ヨーロッパ勢もドイツが東西統一から50年となる2040年大会を視野に入れた招致案を検討するなど、歴史的文脈を絡めた動きを加速させている。国内に目を転じると、札幌市が招致を断念した経緯もあり、日本オリンピック委員会(JOC)は当面、大規模な夏季・冬季大会の招致に対して慎重な姿勢を崩していない。国民的理解の醸成と透明性の確保が、今後の大きな課題として立ちはだかる。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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