ブリジット夫人は何歳?マクロン大統領との24歳差婚の馴れ初めと現在

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二人の出会いは、フランス北部のアミアンにあるカトリック系名門私立校「ラ・プロヴィダンス高校」にさかのぼります。当時、ブリジット夫人は39歳の既婚者で、同校でフランス語(国語)とラテン語を教えながら演劇部の顧問を務めていました。そこに生徒として現れたのが、当時わずか15歳のエマニュエル・マクロン氏でした。

早熟で並外れた知性を持っていたマクロン氏は、演劇の戯曲を共同執筆する作業を通じてブリジット夫人と急速に知的な結びつきを深めていきました。夫人は当時の彼を振り返り、「同年代の少年とは全く異なり、大人の文学者と対話しているようだった」と語っています。

当然ながら、教師と未成年の生徒という関係、そして24歳という年齢差に対して周囲は大猛反対しました。スキャンダルを懸念したマクロン氏の両親は、彼をパリの超名門アンリ4世高校へと転校させます。しかし、離れ離れになる際、16歳のマクロン氏は彼女にこう言い残しました。

「あなたが何をしようと、私は必ず戻ってきてあなたと結婚します」

遠距離になっても二人の文通や対話は途絶えることなく、マクロン氏の情熱が冷めることはありませんでした。やがてブリジット夫人は前夫との結婚生活に終止符を打ち、2007年10月、29歳になったマクロン氏と54歳のブリジット夫人は晴れて正式に結婚。10年以上の歳月を経て、かつての誓いを見事に果たしたのです。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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