ノーマルタイヤは危険?夏タイヤと冬タイヤの違いと最新安全基準
ノーマルタイヤは危険?夏タイヤと冬タイヤの違いと最新安全基準についての疑問解決ガイドをお届けします。
積雪や路面凍結が発生している道路を夏タイヤで走行する行為は、安全上のリスクにとどまらず明白な法令違反にあたる。
国土交通省および各都道府県の公安委員会が定める細則では、積雪・凍結路面における滑り止め措置の義務付けが規定されている。ノーマルタイヤで走行して立ち往生を引き起こした場合、道路交通法違反としての反則金対象となるだけでなく、大規模な交通障害の原因を作ったとして厳重な法的責任が問われる事態も増えている。
大雪の日にたった1台のノーマルタイヤ車が上り坂で立ち往生するだけで、背後には数キロに及ぶ渋滞が発生する。自らの車両だけでなく社会インフラ全体を麻痺させる引き金になり得る点に、ドライバーは責任を持たねばならない。