昭和レトロの象徴「そばぼうろ」が令和のZ世代に刺さる理由。京都発の素朴な銘菓が遂げた“大化け”の正体
昭和レトロの象徴「そばぼうろ」が令和のZ世代に刺さる理由。京都発の素朴な銘菓が遂げた“大化け”の正体の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。
そばぼうろといえば、真ん中に丸い穴があいた梅の花のような形がトレードマークだ。しかし、最近のトレンドはそれだけにとどまらない。京都の老舗和菓子店が打ち出したのは、パステルカラーのアイシングを施したカラフルなモデルや、動物をモチーフにした新しい形状だ。これがInstagramやTikTokで「レトロ可愛い」と瞬く間に拡散された。伝統的な製法を守りつつも、見た目を現代風にアップデートする。この絶妙なバランスが、これまで見向きもしなかった10代や20代の心を掴んだのだ。