エルゴ抱っこ紐は首すわり前も安全?新生児期の落とし穴と正しい装着法
エルゴ抱っこ紐は首すわり前も安全?新生児期の落とし穴と正しい装着法に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。
かつてエルゴベビーの抱っこ紐といえば、首すわり前の新生児期には別売りのクッション「インファントインサート」を内部にセットして抱くスタイルが主流でした。しかし、構造の刷新が進んだことで、インファントインサートの必要性はモデルごとに大きく様変わりしています。
現在販売されている主力多機能モデル「オムニ ブリーズ(OMNI Breeze)」や「オムニ 360(OMNI 360)」は、インサートを使わずに本体のみで新生児から使用できるエルゴノミックシート構造を採用しています。ただし、ここで見落としてはならないのが、メーカーが定めている「エルゴはいつから使えるかという体重・身長基準」です。
公式規定では、新生児対面抱きの条件として体重3.2kg以上、かつ身長50.8cm以上と明記されています。出生体重が3,000g未満の赤ちゃんや、生後間もない時期で手足の屈曲が強い場合、月齢表記(生後0ヶ月〜)だけを見て装着すると、抱っこ紐の深さに埋もれてしまい気道を圧迫する原因になります。まずは月齢ではなく、現在の正確な身体計測値を照らし合わせることが大前提です。