目やにが白い糸を引く原因とは?病気のサインと正しい対処法を解説
目やにが白い糸を引く原因とは?病気のサインと正しい対処法を解説について押さえておきたい ポイントを分かりやすく解説いたします。
Q1:子供の目頭から白い糸のような目やにが頻繁に出ていますが、保育園・学校は休ませるべきですか?
A1:白くて糸を引く目やには、主にアレルギーやドライアイが原因であり、ウイルス性結膜炎(はやり目)のように他人に感染するリスクは極めて低いです。ただし、目を擦りすぎて細菌の二次感染を起こしている場合や、春季カタルの疑いがあるため、登校判断も含めてまずは眼科で正確な診断を受けることを推奨します。
Q2:コンタクトレンズを装着したまま使える、糸を引く目やに用の市販目薬はありますか?
A2:装着したまま点眼する場合は、必ず「すべてのコンタクトレンズ装着中に使用可能」と明記された防腐剤フリーの人工涙液を選んでください。ただし、糸状の目やにが出ている時点でレンズと結膜の摩擦障害やアレルギー性炎症が起きている可能性が高いため、症状が治まるまではコンタクトの使用を中止し、眼鏡で過ごすのが原則です。
Q3:目やにを引っ張って取る癖がやめられません。どうすれば防げますか?
A3:指や綿棒で引っ張ると結膜が刺激され、さらにムチンが分泌される悪循環(粘膜むしり症候群)に陥ります。物理的に触れないよう意識し、異物感があるときは人工涙液をさして自然にまばたきで外へ流す対処を徹底してください。根本的な炎症を眼科の処方薬で鎮静化させることが最善の解決策です。