ルースパウダーとプレストパウダーの違いは?仕上がり別の選び方

ルースパウダーとプレストパウダーの違いは?仕上がり別の選び方の背景について、専門知識を基に徹底解説します。

「どちらか1つに絞らなければならない」ということはありません。自分の肌質や生活動線に合わせて賢く使い分けることが、2026年のベースメイクにおける定石です。

脂性肌・混合肌:朝の全顔ルース+Tゾーンの皮脂コントロール

皮脂分泌が活発な脂性肌やTゾーンのテカリが気になる混合肌には、皮脂吸着力に優れたルースパウダーがベストです。朝のメイク時に大きめのパフでしっかり揉み込み、余分な油分を抑えることで、日中のテカリ発生を大幅に遅らせることができます。

乾燥肌・インナードライ:保湿型プレストまたはアミノ酸コート系ルース

カサつきや粉ふきが起きやすい乾燥肌は、保湿成分や植物オイルが配合されたプレストパウダーを、ブラシでふわっと撫でるように乗せるのが最適です。ルースパウダーを選ぶ場合は、シリカ単体ではなく、スクワランやヒアルロン酸、アミノ酸でコーティングされた高保湿タイプを選定すると乾燥崩れを防げます。

朝メイクと日中のメイク直し:プロが実践するハイブリッド運用

メイクアップアーティストや美容部員の現場で推奨されているのが、「朝はルース、昼はプレスト」という王道の使い分けです。朝はルースパウダーでベース全体をサラリと固定し、外出時はコンパクトで鏡付きのプレストパウダーをポーチに常備。日中の浮いた皮脂をティッシュオフした後、プレストパウダーを薄く重ねることで、朝の仕上がりを瞬時に復元できます。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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