エイの裏側が笑顔に見える秘密を徹底解剖!目や足の正体とは
今注目を集めている エイの裏側が笑顔に見える秘密を徹底解剖!目や足の正体とはについて、主要な情報をご紹介しています。
Q1:エイの裏側に見える黒い点は本当に目ではないのですか?
A1:はい、目ではありません。あの2つの穴は「鼻孔(嗅覚器官)」です。エイの本当の目は体の背中側に位置しており、海底に身を潜めた状態でも上空の様子を確認できるよう配置されています。
Q2:エイのお腹の下にある2本の突起は手足ですか?
A2:手足ではなく「腹鰭(ふれき)」です。泳ぐ際のバランス保持や底を這う動作に使われます。なお、成熟したオスの場合はこの腹鰭の内側に「クラスパー(交尾器)」と呼ばれる棒状の生殖器官が発達します。
Q3:水族館のエイはなぜガラス面に裏側をくっつけて泳ぐのですか?
A3:水槽のガラス面に付着した微細な藻類や飼育員から与えられる餌を探している行動の一環です。また、水流に乗ってアクリル壁面を滑走する遊泳行動そのものを楽しんでいる、あるいは方向転換の反動を利用していると考えられています。
Q4:エイの口の中には鋭い歯が生えていますか?
A4:サメのような尖ったノコギリ状の歯ではなく、石畳のように硬いプレート状の歯が隙間なく並んでいます。これは貝殻やカニ・エビの硬い甲羅を噛み砕いてすり潰すために適した形状です。