ネット用語「おっふ」の意味とは?元ネタ『斉木楠雄』と使い方を徹底解説
ネット用語「おっふ」の意味とは?元ネタ『斉木楠雄』と使い方を徹底解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を整理してお届けします。
「おっふ」の明確な発祥は、週刊少年ジャンプで連載された麻生周一氏による大人気ギャグ漫画『斉木楠雄のΨ難』です。この作品の連載開始からアニメ化、実写映画化を経る中で爆発的に拡散され、インターネットミームとして定着しました。
作中に登場するヒロイン・照橋心美(てるはし ここみ)は、神に愛された「完全無欠の究極美少女」という設定を持っています。彼女が街を歩いたり微笑みかけたりするだけで、すれ違う男性キャラクター(時には女性も含む)は全員、その圧倒的な美貌の前に理性を失い「おっふ!」と声をもらしながらひれ伏します。
主人公の超能力者・斉木楠雄だけは、彼女に「おっふ」と言わされることをプライドにかけて徹底的に拒み続けますが、その駆け引きこそが作中の名物ギミックとなりました。作者である麻生周一氏の卓越したコメディセンスによって、「美に対する無条件の敗北宣言」としての「おっふ」が読者の共通言語として浸透していった経緯があります。