新宿駅山手線刃物パニックの真相|料理人の誤解と安全対策の教訓
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警視庁およびJR東日本の公式発表により、事件発生から事態収束までのタイムラインが明確に示されました。警察の調べに対し、男性は「職場で使っていた包丁を布で包んで持ち帰っていたが、電車内で眠っている間に包みが緩んでしまった」と供述。他者を威嚇する言動や危害を加える意図は一切なく、事件性は認められないと判断されました。
刃物自体の所持についても、業務上の正当な理由による運搬の範囲内であると確認されたため、刑事罰としての逮捕には至りませんでした。しかし、乗客の非常脱出行動に伴い、安全確認が完了するまで山手線内外回りの運行がストップ。日曜夕方の都心部におけるダイヤは大混乱に陥りました。