超大型犬ニューファンドランドの真実|性格と寿命・飼育費用の現実
超大型犬ニューファンドランドの真実|性格と寿命・飼育費用の現実の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
超大型犬との生活には、想像以上の経済的体力が求められます。子犬の生体価格だけでなく、日々のランニングコストや将来の医療費を現実的に試算しておく必要があります。
まず毎月の食費ですが、成犬期には1ヶ月で約15kg〜20kgのプレミアムフードを消費します。これだけで月額2万〜3万円、サプリメントやおやつを含めると月4万円前後がベースとなります。さらに見落とされがちなのが「光熱費」です。暑さに極めて弱いダブルコートを持つため、初夏から秋口にかけてはエアコンを24時間20〜22度前後でフル稼働させる必要があり、電気代の上昇は避けられません。
加えて、動物病院での投薬や麻酔、検査費用はすべて「体重換算」で計算されます。フィラリア予防薬やノミ・ダニ駆除薬だけでも小型犬の数倍の費用がかかります。生涯飼育費用をトータルで試算すると、600万〜800万円以上に達することも珍しくありません。万全なペット保険への加入や、医療費のための予備資金確保が飼い主としての最低限の責任です。