玉ねぎの苗の植え方決定版!失敗ゼロに導く植え付け時期と深さの真実

玉ねぎの苗の植え方決定版!失敗ゼロに導く植え付け時期と深さの真実にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

Q1:植え付け直後に苗がパタパタと地面に倒れてしまいましたが、立て直すべきですか?
A1:全く問題ありません。苗が倒れるのは、根がまだ土中の水を吸い上げておらず葉の重みを支えきれないためで、正常な反応です。無理に土を寄せて起こそうとすると深植えになり、生長点を痛めます。根が土に活着すれば、1週間から10日ほどで自力でピンと立ち上がってきますので、そのまま触らずに見守ってください。

Q2:購入した苗の束の中に、細すぎる苗と太すぎる苗が混ざっています。どうすれば良いですか?
A2:同じ場所に無選別に植え込むのは避けてください。まず太さ7〜8mmの適正苗を主力の畝に植えます。鉛筆より太い大苗は、トウ立ちを前提として冬場に「葉玉ねぎ」として鍋物用などに早期収穫する区画に割り当てます。楊枝のように細い苗は、畝の隅に2〜3cm間隔で密集させて「仮植え」し、春先に成長してきた段階で欠株が出た場所の補植用として活用するのが最も無駄のないアプローチです。

Q3:冬の間に寒さで葉先が黄色く枯れてきました。病気でしょうか?
A3:厳冬期(1月〜2月)に外側の古い葉が枯れるのは、寒さから身を守るための生理的な自己防衛現象であり、病気ではありません。中心部の生長点が生きていて緑色を保っていれば、根は土の中で生きています。3月に暖かくなれば中心から新しい鮮やかな緑の葉が次々と展開してきますので、慌てて水や肥料を大量投与しないよう注意してください。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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