「うだつが上がらない」語源の真相!美濃・脇町の歴史と歩き方徹底ガイド
「うだつが上がらない」語源の真相!美濃・脇町の歴史と歩き方徹底ガイドの見逃せないポイントを一挙に解説しました。
徳島県美馬市脇町(南町通り)は、吉野川の舟運を利用して全国を席巻した阿波藍(あわあい)の豪商たちが築いた町並みです。明治期には藍の取引で莫大な利益を生み、豪壮な「藍御殿」が次々と建てられました。
必読記事
阿波藍の歴史を辿る観光モデルコース(所要時間:約2時間)
【スタート】道の駅「藍ランドうだつ」
↓ 徒歩2分
【1】南町通り散策とうだつ鑑賞(所要約30分)
幅広の美しい石畳通りに面して、重厚な本瓦葺きのうだつが連なります。各家のうだつには「家紋」や防火の願いを込めた「水」の文字瓦、凝った鬼瓦が配されており、商人の誇りが見て取れます。
↓ 徒歩3分
【2】吉田家住宅(藍商屋敷)(所要約45分)
寛政4年(1792年)創業の藍商人・吉田直兵衛の屋敷。敷地面積約600坪、主屋や蔵など5棟が並び、当時の巨万の富と生活様式を肌で感じられます。
↓ 徒歩8分
【3】脇町劇場「オデオン座」(所要約30分)
昭和9年(1934年)に建てられた芝居小屋。平成初期の映画ロケ地として注目され、見事な回り舞台や奈落の構造を現在も見学可能です。
ランチ&カフェ・立ち寄り情報
散策途中のランチには、徳島名物の半田そうめんや、地鶏「阿波尾鶏」を使った御膳がおすすめ。藍の葉を練り込んだ「藍ジェラート」や藍茶を提供するカフェなど、地域固有の食体験が充実しています。
駐車場と交通アクセス
車利用の場合、徳島自動車道「脇町IC」から約10分。道の駅「藍ランドうだつ」(普通車約40台・大型可・無料)が直結しており利便性は抜群です。公共交通機関では、JR徳島線「穴吹駅」よりタクシーで約10分、または市営バスでアクセスできます。