コンセントカバーの外し方!爪を折らずに外す手順と固い時の対処法
コンセントカバーの外し方!爪を折らずに外す手順と固い時の対処法を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。
ネット上の情報で特に混同されやすいのが、「コンセントのDIY作業に資格が必要かどうか」という法的基準です。
プレート交換は「電気工事士資格が不要」な軽微な工事
電気工事士法施工規則において、「外側の化粧プレートおよび取付枠(カバープレート)の交換・脱着」は軽微な作業と定義されており、国家資格(第二種電気工事士など)を所持していなくても一般人が合法的に作業できます。
しかし、触って良いのはあくまで「外枠のプレート部分」までです。壁の奥に埋め込まれている「コンセント本体(電線が接続されているモジュール)」を取り外す・電線を抜き差しする作業は無資格で行うと法令違反(罰則対象)になります。
見落としがちな感電防止策とブレーカーの重要性
「表面のカバーを外すだけだからブレーカーは落とさなくて平気」と油断するのは禁物です。マイナスドライバーなどの金属工具を深く差し込みすぎたり、内部のネジを緩める際にドライバーの先端がコンセント端子金具に触れたりすると、短絡(ショート)や感電事故を引き起こすリスクがあります。
万全を期すため、プレート取り外しや交換作業を行う前には該当する部屋の安全ブレーカーを「切」にしておくことを強く推奨します。