オーバーウォッチ2クロスプレイの真相!ランクマ制限と設定の落とし穴
オーバーウォッチ2クロスプレイの真相!ランクマ制限と設定の落とし穴の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。
多くのプレイヤーが最初に直面する最大の壁が、「フレンドとランクマッチ(ライバルプレイ)を回せない」という問題です。どれほど仲が良いフレンド同士であっても、PC版プレイヤーと家庭用ゲーム機(PS5/PS4/Switch/Xbox)プレイヤーが混在するグループでは、ライバルプレイのキューを入れることすらできません。これこそが、コミュニティで長年議論を呼んでいるクロスプレイランクマ制限の真相です。
この仕様の背景には、開発チームが徹底して守ろうとしているマッチメイキングプールの仕様が存在します。本作のマッチング環境は大きく以下の2つに厳格に分離されています。
1つ目は、PlayStation、Nintendo Switch、Xboxのプレイヤーのみで構成される「コンソールプール(CSプール)」です。2つ目は、PCプレイヤーで構成される「PCプール」です。コンソール同士(例えばPS5とSwitch)であれば、実力帯(スキルティア)の制限を満たしていれば問題なく一緒にライバルプレイへ挑むことができます。
しかし、パーティー内にたった1人でもPCプレイヤーが含まれている場合、そのグループは強制的に「PCプール」へと放り込まれます。そして、競技性の極致であるライバルプレイの参加条件において、PCプールへコンソールプレイヤーが混ざること、あるいはその逆は規約およびシステムレベルで禁止されています。開発陣がこの強硬な姿勢を崩さないのは、マウス・キーボードとコントローラー(パッド)の間にある根本的なエイム精度の差異や、ハードウェアの描画性能差が勝敗を決定づけてしまう「公平性の崩壊」を防ぐためです。