津山から岡山へ最速で抜ける!快速ことぶき運行と乗り換え術
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津山線移動の主役といえば、名物列車である快速「ことぶき」だ。普通列車が1時間半以上を要するのに対し、快速ことぶきは約1時間5分から1時間10分で両駅間を駆け抜ける。停車駅を主要駅(福渡駅、金川駅など)に絞り込むことで、約20分以上の移動ロスを削ぎ落とす。
しかし、ここで油断は禁物だ。津山線は全線単線のため、上下列車の行き違い(交換待ち)が発生する。先行列車が数分遅れると、対向列車も引きずられて遅延が拡大するドミノ倒しが起きやすい。さらに野生動物との接触や天候急変による徐行運転も珍しくない。岡山駅で山陽新幹線や特急「やくも」へ乗り継ぐ場合、標準の乗り換え時間(約10〜15分)をそのまま信用するのは危険だ。最低でも25分から30分のバッファを組み込んでおくことが、ビジネスや旅番狂わせを防ぐプロの知恵である。