休職時の給料ゼロを防ぐ!傷病手当金の受給条件と退職後の落とし穴

休職時の給料ゼロを防ぐ!傷病手当金の受給条件と退職後の落とし穴の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

休職期間が長引き、そのまま退職へと至るケースは珍しくない。健康保険法に基づく「資格喪失後の継続給付」を活用すれば、会社を辞めた後も最長1年6ヶ月の満了まで手当金を受け取り続けることが可能だ。

ただし、ここには極めて厳格なハードルが立ちはだかる。退職日までに被保険者期間が継続して1年以上あることに加え、「退職日当日に一切労務に服していないこと」が絶対条件となる。挨拶回りや私物の整理のために退職日当日に出勤してタイムカードを押してしまうと、その時点で「労務可能」とみなされ、以降の受給資格を永久に失う。この致命的なミスで給付を断たれる被害者は後を絶たない。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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