『花が落ちたので、』歌詞の意味と考察!一二三が描く切ない和風の真相
『花が落ちたので、』歌詞の意味と考察!一二三が描く切ない和風の真相の全貌を詳しく解説してご紹介します。
楽曲の世界観を正確に捉えるため、まずは歌詞の表記とふりがな(ひらがな読み)を確認します。古風な言いまわしや独特の言葉選びが随所に散りばめられており、声に出して歌う際にも繊細な発音が求められます。
【『花が落ちたので、』歌詞(ふりがな付き)】
ゆらりゆらり揺れる(ゆれる) 花びらひとつ
落ちて(おちて)しまえば 戻らない(もどらない)のに
どうして貴方(あなた)を 追いかけて(おいかけて)しまうの
足跡(あしあと)さえも 消えて(きえて)ゆくのに
からからと鳴る(なる) 下駄の音(げたのおと)
夕暮れ(ゆうぐれ)の空(そら) 朱(あか)く染まる(そまる)
さよならの一言(ひとこと)が 言えなくて(いえなくて)
伸ばした(のばした)手は 空を(くうを)切るだけ
花が落ちたので、 終わり(おわり)にしましょう
未練(みれん)など疾うに(とうに) 捨てて(すてて)しまえたら
咲いて(さいて)散るのが 運命(さだめ)だとしても
胸の痛み(むねのいたみ)は 癒えない(いえない)まま
ひらりひらり舞う(まう) 記憶の(きおくの)欠片(かけら)
拾い(ひろい)集めて(あつめて) 抱きしめて(だきしめて)いた
約束(やくそく)の場所(ばしょ)は もう何処(どこ)にもない
冷たい(つめたい)雨が(あめが) 頬を(ほほを)濡らす(ぬらす)
花が落ちたので、 忘れて(わすれて)ください
あの日交わした(あの日かわした) 約束(やくそく)さえも
風が吹き抜けて(かぜがふきぬけて) 夜(よる)が明ける(あける)頃
私は(わたしは)独り(ひとり) 歩き(あるき)出すから