原稿用紙の文字数と枚数換算の正解!減点されないルール徹底解説

原稿用紙の文字数と枚数換算の正解!減点されないルール徹底解説に関する最新のニュースを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

Q1:Wordの文字数カウントで400字と表示されていれば、400字詰め原稿用紙1枚にぴったり収まりますか?
A1:収まりません。Wordの文字カウント機能は純粋な「入力文字の数」を数えているため、改行後の空白マスや段落先頭の字下げマスが含まれていません。実際に原稿用紙設定で配置すると、400字の文章はおよそ1枚と5〜10行程度(2枚目)にはみ出すのが一般的です。

Q2:小論文で「800字程度」と指示された場合、許容される文字数の範囲はどのくらいですか?
A2:「程度」とある場合は、指定文字数の±10%以内(720字〜880字)が標準的な許容範囲です。ただし、400字詰め原稿用紙2枚を渡されて「800字程度」とある場合は、原稿用紙2枚以内に収める(オーバーしない)ことが前提となるケースが多いため、720〜780字前後(2枚目の後半)を目指して書くのが最も安全です。

Q3:最後のマスに文字が入り、句読点「。」が行頭にはみ出そうですが、枠外に書いても減点されませんか?
A3:減点されません。むしろ行頭に句読点を単独で配置することこそが明確な減点対象となります。最後のマスの右下、あるいはマス目のすぐ外側の余白に句読点を小さく添えて書く「ぶら下げ」を行うのが、正式かつ推奨される書き方です。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest