ワード無料版は本当にずっと0円?有料版との違いや機能制限を徹底解説
ワード無料版は本当にずっと0円?有料版との違いや機能制限を徹底解説とは一体何なのか? 詳しい意味を整理してお届けします。
スマートフォンやタブレットでWordを利用する際には、画面サイズによる独自のライセンスルールに注意を払う必要があります。
iOSやAndroid向けに配信されているWordアプリ無料版は、スマートフォンであれば基本機能の閲覧・編集が可能です。しかし、タブレット端末、特にiPad Word無料利用においては、Microsoftが定める「画面サイズ10.1インチ」の境界線が適用されます。
公式のライセンス条項に基づくと、画面サイズが10.1インチ以下の端末(iPad miniシリーズなど)では無料アプリでの編集が許可されています。一方で、10.2インチ以上の無印iPad、10.9インチのiPad Air、11インチや13インチのiPad Proなどは「大画面端末」と見なされ、無料アプリでは閲覧専用モードとなり、ファイルの編集や新規作成を行うにはMicrosoft 365の契約が必須となります。
大画面iPadで無料のまま編集を行いたい場合は、専用アプリではなくSafariやChromeなどのブラウザから「Word for the Web」にアクセスして作業を行うという迂回策が現場の実用テクニックとして知られています。