坂口杏里と母・坂口良子の真実|遺産相続と継父絶縁に潜む愛憎
坂口杏里と母・坂口良子の真実|遺産相続と継父絶縁に潜む愛憎を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。
母・坂口良子さんは、プロゴルファーの「ジェット尾崎」こと尾崎健夫氏と10年以上の長きにわたる事実婚関係を経て、2012年8月に正式入籍しました。しかし、幸せな結婚生活はわずか7ヶ月で幕を閉じます。
良子さんの死後、尾崎健夫氏は残された杏里氏と兄を実の父親のように支えようと手を差し伸べました。自身の自宅に迎え入れ、生活の乱れを正そうと何度も試みています。しかし、尾崎氏の親心は杏里氏には届きませんでした。
「尾崎さんは昭和の骨太なアスリート気質ですから、『親の金をあてにするな』『生活リズムを正し、地に足をつけて生きろ』と厳しく叱責しました。しかし、すでに精神的に追い詰められ、甘えと依存の中にいた杏里さんにとって、血の繋がらない継父からの正論は“攻撃”や“束縛”としか感じられなかったのです」(芸能関係者)
やがて杏里氏は尾崎氏の制止を振り切って家を飛び出し、夜の街へと身を投じます。尾崎氏側もメディアの直撃に対して「何度も注意したが、もう成人した大人。これ以上は手が届かない」と苦衷を滲ませました。決定的な言葉の応酬の末に連絡先をブロックし、事実上の絶縁状態となったことが明らかになっています。杏里氏はインタビューで「お父さん(尾崎氏)の優しさは頭では分かっていたが、当時の自分には受け止める器がなかった」と述懐していますが、この絶縁によって、彼女を現実世界に引き戻す最後のブレーキ役が完全に失われることとなりました。