チャリコの食べ方完全版!プロが教える骨まで旨い絶品レシピ5選
チャリコの食べ方完全版!プロが教える骨まで旨い絶品レシピ5選の重要ポイントをご紹介します。最新トレンドが満載です。
鮮度抜群のチャリコが手に入った釣り人だけの特権が、生や締めでいただく生食アレンジです。淡白な白身に昆布の旨味を移すチャリコの刺身昆布締めは、日本酒との相性が抜群です。
三枚におろして皮を引いたチャリコのサクに軽く塩を振り、水分を拭き取った後、酒で軽く湿らせた昆布で挟んでラップに包みます。冷蔵庫で2〜4時間ほど寝かせるだけで、余分な水分が抜けて身が引き締まり、昆布のアミノ酸が鯛の甘みを極限まで引き立てます。
さらに、江戸前鮨や関西の押し寿司で「カスゴ(春子)」として愛されるチャリコの酢締めは、まさにプロの味です。塩を振って30分置き、酢でサッと洗った後に合わせ酢(米酢、砂糖、昆布)に10〜15分ほど浸します。酢で締めることで小骨が柔らかくなり、皮付きのまま皮目に細かく切れ目を入れてシャリに乗せれば、伝統の雀寿司(小鯛寿司)風の美しい握りが完成します。淡い桜色の皮目が美しく、おもてなし料理にも喜ばれます。