夜中の腹痛に慌てない!前駆陣痛と本陣痛を見極める救急サイン
夜中の腹痛に慌てない!前駆陣痛と本陣痛を見極める救急サインに関する主要なデータを詳しく解説いたします。
臨月の兆候は痛みの波だけではない。子宮頸管が開き始めることで生じる少量の出血、いわゆる「おしるし」を目にして息をのむ人も多いだろう。ピンク色や茶褐色の粘液状の出血であれば、数日以内に本格的な陣痛が始まるサインだが、直ちに救急車を呼ぶような事態ではないケースが大半だ。
ただし、明らかな破水が疑われる場合は対応がまったく異なる。生温かい水が自分の意志とは関係なく流れ出てきたときは、細菌感染のリスクが一気に高まるため、入浴やシャワーを絶対に避け、清潔なナプキンを当てて即座にかかりつけ医へ連絡しなければならない。厚生労働省の母子保健情報でも、破水時の迅速な医療機関連絡が強く推奨されている。