髪のエクステとは?仕組みと種類・値段相場や痛む噂の真相を徹底解説

髪のエクステとは?仕組みと種類・値段相場や痛む噂の真相を徹底解説についての真相をご紹介します。

「ショートヘアからロングにしたいけれど、何本つければ不自然にならない?」という疑問は、カウンセリングで最も多く寄せられる相談の一つです。エクステの仕上がりを不自然に見せる最大の原因は、地毛の襟足や表面の毛先がブツ切りラインとして浮き出てしまう「クラゲヘア現象」にあります。

地毛の長さ・毛量に応じた装着本数の黄金比率は以下の通りです。

  • ベリーショート〜ショート(耳下〜顎上ライン):80本〜100本以上(地毛の厚みを消すため、事前に毛先を間引く「馴染ませカット」が必須)
  • ボブ〜ロブ(顎下〜肩上ライン):70本〜90本(パツッとした重みのあるラインをぼかすために一定の本数が必要)
  • ミディアム(肩下〜鎖骨ライン):50本〜70本(長さ出しと毛先の毛量調整がメインとなるため比較的少ない本数で馴染む)
  • ポイント・インナーカラーのみ:10本〜20本(両サイドや襟足の内側のみに配置)

市場におけるシールエクステの値段相場は、最高級人毛を用いた場合で1本あたり350円〜500円程度です。ショートから胸下ロングへと大胆にスタイルチェンジする場合、80本の装着で約2万8,000円〜3万5,000円(馴染ませカット代別)が標準的な予算枠となります。極端に「1本150円」などと安価なメニューは、粗悪なファイバー毛が混ざっていたり、毛束1本あたりの毛量が極端に削られていて結局総額が高くなるケースがあるため、施術前の事前確認を怠ってはなりません。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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