賃貸の給湯器故障でお湯が出ない!修理代は誰が払う?損しない全手順
賃貸の給湯器故障でお湯が出ない!修理代は誰が払う?損しない全手順の詳細について、専門知識を取りまとめてご紹介します。
お湯が出ない異変を感じたら、まずは焦らずガスの元栓が開いているか、ブレーカーが落ちていないか、リモコンの電源が入るかを確認します。そのうえで機器の不具合と判断できたら、何よりも先に管理会社または大家へ連絡を入れることが最大の防衛策です。
連絡の際、管理会社の担当者に以下の4点を正確に伝えると、業者の手配や交換機器の選定が格段にスムーズになります。
- 給湯器の設置場所と外観:(ベランダ設置、共用廊下のパイプシャフト内、屋外壁掛けなど)
- 本体の型番・製造年月:(本体正面のシールに記載されている英数字の品番)
- リモコンに表示されているエラーコード:(例:「111」「140」などの2桁〜3桁の数字点滅)
- 具体的な症状:(お湯だけ出ない、水自体が出ない、点火の火花は飛ぶが失火する、異音や異臭の有無)
夜間や休日で管理会社の電話窓口が営業時間外の場合は、賃貸契約者専用の24時間緊急サポートデスクに連絡を入れます。もしそうした窓口がない場合でも、留守番電話への吹き込みや入居者専用アプリ、メールなど、「故障が発生した日時と症状を速やかに通知した」という動かぬ証拠をテキストで残しておくことが不可欠です。