『フィフス・エレメント』悪役の真相!ゲイリー・オールドマン怪演の裏側
『フィフス・エレメント』悪役の真相!ゲイリー・オールドマン怪演の裏側にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
『フィフス・エレメント』には、映画を観返した人だけが気づく有名な撮影裏話があります。それは、主演のブルース・ウィリス(コーベン・ダラス役)とゲイリー・オールドマンが、劇中で一度も同じ画面で対面していないという事実です。
主人公とラスボスでありながら、二人は常にすれ違いを繰り返します。宇宙船のホテルでゾーグがエレベーターに乗り込む瞬間、入れ違いでコーベンが降りてくるシーンが唯一の「ニアミス」であり、直接の会話や殴り合いは一切描かれません。ハリウッドのアクション大作としては極めて異例の構成ですが、このすれ違い構造が物語に独特のスピード感と緊張感を与えています。
現場でのスケジュールも別々に組まれていたため、映画全体を引っ張る二大スターが現場で演技を交わすことがなかったという点も、本作のユニークなトリビアとして語り継がれています。