京都・城南宮の「しだれ梅」が魅せる圧巻の絶景!2026年春、方除けの聖地に人が押し寄せる理由

京都・城南宮の「しだれ梅」が魅せる圧巻の絶景!2026年春、方除けの聖地に人が押し寄せる理由にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

城南宮の「神苑(しんえん)」の中でも、とりわけ人々を圧倒するのが「春の山」エリアだ。2月中旬から3月中旬にかけて見頃を迎えるしだれ梅は、頭上から降り注ぐピンクの滝のようにも見える。風が吹くたびに花びらが舞い散り、足元一面を緑で覆う苔の上に落ちていく。この「散り椿」と「しだれ梅」が作り出す色の組み合わせこそ、京都の数ある梅の名所の中でも城南宮だけが持つ唯一無二の絶景だ。

「今年の花の付き方は過去数年で見ても特に素晴らしい」。撮影のために都内から訪れたという40代のカメラマンは、興奮を隠せない様子で語る。太陽の光が斜めに差し込む午前9時前後は、花弁の透明感と光の陰影が際立ち、息をのむ美しさだ。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest