ダイキンストリーマ・おそうじのオレンジ点滅原因とリセット解除術
ダイキンストリーマ・おそうじのオレンジ点滅原因とリセット解除術に関する主要なデータを詳しく解説いたします。
清掃を完璧に終えて部品を元通りにセットしたにもかかわらず、「依然としてオレンジランプが消えない」と頭を抱えるユーザーが現場取材で非常に多く見受けられます。実は、ダイキンのエアコンは汚れを取り除いただけでは点滅が自動消灯しない仕様になっています。内部の積算タイマーをゼロに戻す「サインリセット」を手動で完結させて初めて、通常点灯へと復帰します。
リセットの操作系は、製品のシリーズや発売年度によって「室内機本体を操作するタイプ」と「リモコンから電波を飛ばすタイプ」の2系統に分かれます。ご自宅の機種がどちらに該当するか、以下の操作手順に沿って実行してください。
1. 室内機本体にボタンがあるタイプ(標準モデル・普及型シリーズ)
前面パネルを開けると、熱交換器の右側や電装ボックス付近に「サインリセット」と刻印された小さな押しボタンが存在します。電源プラグを差し込んだ通電状態で、このサインリセットボタンの位置を指先やつまようじの頭で約2〜3秒間長押しします。室内機から「ピー」または「ピピッ」という電子音が鳴り、オレンジ色の点滅がスッと消灯すれば完了です。
2. リモコンで操作するタイプ(うるるとさらら等のフラッグシップ・上位モデル)
プレミアム機であるうるるとさらら(RXシリーズやAXシリーズ)などでは、本体側にリセットボタンが配置されていないケースが主流です。この場合はリモコンのフタをスライドさせ、内部に格納されている「サインリセット」ボタンを使用します。室内機に向けてボタンを約2秒間長押しする「うるるとさらら点滅解除」の手順を踏むことで、積算カウンターがリセットされ通常状態へ復帰します。手元にリセットボタンが見当たらない汎用液晶リモコンの場合は、メニュー画面から「お手入れ・設定」項目へ進み、サインリセットを選択・確定させてください。