アザラシとアシカの違いを完全解明!耳と歩き方で見分ける決定打
アザラシとアシカの違いを完全解明!耳と歩き方で見分ける決定打の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。
アザラシとアシカの違いを完全解明!耳と歩き方で見分ける決定打の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
海生哺乳類の中でも混同されやすい主要5グループについて、分類・外見・骨格・運動特性を客観的な指標で比較しました。
生物区分耳介(耳たぶ)陸上の移動様式主な水中推進力体格・代表種の特徴アシカ
(アシカ科)あり
(小さく明瞭)四肢で体を支えて歩行・小走りが可能前足をオールの羽ばたきのように使う体長2〜2.5m前後。スマートで柔軟な体型。カリフォルニアアシカが著名。アザラシ
(アザラシ科)なし
(外耳孔のみ)前足を折り曲げられず腹這いで前進後ろ足と下半身を左右に振る体長1.5〜2m前後。紡錘形で脂肪層が厚い。ゴマフアザラシ、ワモンアザラシなど。オットセイ
(アシカ科)あり
(アシカより目立つ)四肢で歩行可能(前足が非常に長い)強大な前足を羽ばたかせる体長1.3〜2.1m。密度の高い二層構造の毛皮に覆われ、顔つきが尖っている。トド
(アシカ科)あり
(小型の耳介)四肢で陸上を移動(巨体だが俊敏)前足の強力な推力雄は最大3m・体重1トン超。アシカ科最大。圧倒的な首回りの厚み。セイウチ
(セイウチ科)なし
(外耳孔のみ)後ろ足を前に向け、四肢で這うように移動後ろ足の推進と全身のうねり体長3m前後・最大1.5トン。口元に1mに達する長大な2本の牙を持つ。