Tube『シーズン・イン・ザ・サン』の真相|誕生秘話と名曲の現在地
Tube『シーズン・イン・ザ・サン』の真相|誕生秘話と名曲の現在地の特集記事をご紹介します。最新トレンドが満載です。
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TUBEがリリースしてきた数々のサマーアンセムを俯瞰すると、本作がいかに音楽的・商業的な分岐点であったかが明確になります。代表曲の構成要素と歴史的影響度を比較検証します。
楽曲名リリース年・作詞/作曲タイアップ・記録音楽的特徴・評価シーズン・イン・ザ・サン1986年
詞:亜蘭知子 / 曲:織田哲郎キリン生ビールCM
オリコン最高6位バンドの存続を決定づけた金字塔。織田メロディの哀愁とブラスロックの融合。あー夏休み1990年
詞:前田亘輝/曲:春畑・前田JT「SomeTime LIGHTS」CM
オリコン最高10位ラテン歌謡とロックを融合。「夏のTUBE」のパブリックイメージを不動のものに。夏を抱きしめて1994年
詞:前田亘輝 / 曲:春畑道哉トヨタ「カローラセレス」CM
ミリオンセラー(約100万枚)バンド最大のセールスを記録。王道AOR・ポップスとしての円熟味を示す名曲。さよならイエスタデイ1991年
詞:前田亘輝 / 曲:春畑道哉コニカ「撮りっきりコニカ」CM
オリコン最高3位和テイストと歌謡曲アプローチを取り入れ、カラオケブームと完全に連動。
データが示す通り、『シーズン・イン・ザ・サン』の成功があったからこそ、その後のメンバー自作曲によるミリオンヒット路線(『あー夏休み』や『夏を抱きしめて』)へと繋がる強固な基盤が築かれたのです。