コンタクトは何歳から?小学生・中学生の処方基準と失敗しない選び方
コンタクトは何歳から?小学生・中学生の処方基準と失敗しない選び方とは一体何なのか? 主要なファクトを整理してお届けします。
SNSの普及に伴い、女子中高生を中心に「カラーコンタクト(カラコン)を早くから使いたい」という要望が目立ちます。しかし、カラコンは通常のクリアレンズ以上に慎重な扱いが求められます。
カラコンの装用にも法的な下限年齢はありませんが、「度なしであっても必ず眼科を受診して処方箋をもらうこと」が鉄則です。ネット通販やディスカウントストア等で眼科の受診なしに購入できる格安の海外製品には、色素が直接目に触れる構造のものや酸素透過率が極端に低い粗悪品が混ざっている危険があります。
カラコンを使用する際は、以下の安全基準を徹底してください。
1. 日本の医薬品医療機器等法で認められた「高度管理医療機器承認番号」が記載された製品を選ぶ
2. レンズの着色部分が直接角膜に触れない「サンドイッチ構造」の製品を指定する
3. 友人同士でのレンズの貸し借りは感染症の直接原因となるため絶対に禁止する