サンスベリア水耕栽培は枯れる?失敗防ぐ育て方と土からの移行術
サンスベリア水耕栽培は枯れる?失敗防ぐ育て方と土からの移行術に関する気になる情報を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。
Q1:100均(ダイソー等)のサンスベリア苗でも水耕栽培に成功できますか?
A1:十分に成功可能です。ただし、購入直後は根が土で固まっているため、微温湯で丁寧に土を洗い落とし、半日陰干ししてから水深1〜2cmでスタートさせてください。生育期である5〜7月に始めること、そして最初はメネデールなどの発根促進剤を併用することが100均苗を枯らさない秘訣です。
Q2:水耕栽培の水が白く濁ったり、ドロッとしたヌメリが出るのはなぜですか?
A2:根の代謝物や剥がれ落ちた細胞片、水中の雑菌が繁殖しているサインです。そのまま放置すると根腐れを誘発します。すぐに水を全量交換し、容器の内側を中性洗剤等で洗浄してください。根のヌメリも指先で優しく洗い流し、傷んで茶色く軟化した根があればハサミで切り落としましょう。
Q3:冬場に葉がシワシワになってきました。水を足すべきでしょうか?
A3:低温期に葉がシワシワになるのは、寒さに耐えるために細胞内の水分濃度を高めている自然な防衛反応(休眠状態)であることが多いです。ここで慌てて水を足したり水深を深くすると、吸水できずに即座に根腐れします。室温が15℃以上保てていない場合は、むしろ水を抜き、保温性の高い場所へ移動させて暖かくなる春まで乾燥状態を維持してください。
Q4:葉挿しから水耕栽培を始める場合、発根までどれくらい日数がかかりますか?
A4:適温(20℃〜25℃)を維持できている環境であれば、通常3週間から1ヶ月半ほどで切り口付近から白い水根が発根します。その後、2〜3ヶ月ほど経過すると根の脇から硬い新芽(タケノコ状の子株)が顔を出します。発根までは直射日光を避け、こまめな水換えで清潔な環境を保ちましょう。