カズレーザーと同志社大学の真実!名門商学部の伝説と秀才の原点に迫る
カズレーザーと同志社大学の真実!名門商学部の伝説と秀才の原点に迫るに関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。
大学時代のカズレーザーを語る上で欠かせないのが、同志社大学 喜劇研究会での活動です。同サークルは関西の学生お笑い界において数々の才能を輩出してきた名門であり、彼が飛び込んだ当時の部室には、後にプロとして名を馳せる猛者たちが集っていました。
その中で彼が組んでいたのが、現在「さらば青春の光」として大活躍している東ブクロ(本名:東口宜隆)でした。二人は漫才コンビ「フルハウス」を結成。学内ライブはもちろんのこと、当時の学生お笑い賞レースであった「大学生M-1甲子園」やアマチュア大会に出場し、圧倒的な存在感を放っていました。当時のネタ合わせについて、後に東ブクロはバラエティ番組やYouTubeチャンネルの対談で「当時からネタの構成力や言葉選びのセンスが群を抜いていた」「すでに完成された世界観を持っていた」と述懐しています。
フルハウスは大手芸能事務所であるワタナベエンターテインメントのオーディションを受け、特待生合格を勝ち取るほどプロからも高く評価されていました。しかし、東ブクロ側がプロ入りに対して慎重な姿勢を示したことや進路の違いから、大学卒業を前にコンビは惜しまれつつ自然消滅します。もしこの時、二人がそのままデビューしていれば、平成から令和のお笑い勢力図は大きく変わっていたに違いありません。
キャンパス内でのカズレーザー 学生時代は、まさに伝説そのものでした。大学1年生の時点ですでにトレードマークである「全身真っ赤な服に金髪」というスタイルを確立。アニメ『コブラ』への憧れから始まったこのファッションを貫き通し、京田辺キャンパスの学食や講義室でも異彩を放ち続けました。「遠くからでも赤色が見えれば金子がいると分かった」と当時の同窓生たちが証言する通り、周囲の視線を一切気にせず己の美学を貫く生き方は、すでに完成されていたのです。