空飛ぶ3部屋豪邸!エティハド航空ザ・レジデンスの設備と値段の全貌
空飛ぶ3部屋豪邸!エティハド航空ザ・レジデンスの設備と値段の全貌の全体像を詳しく解説してご紹介します。
エティハド航空が誇る最高峰シート「ザ・レジデンス」が世界中のメディアや旅行者を驚嘆させ続ける最大の理由は、航空機の座席という概念を根本から覆した贅沢な3部屋構造の機内レイアウトにあります。A380のアッパーデッキ(2階席)最前方に位置するこの空間は、総面積約125平方フィート(約11.6平方メートル)を誇り、最大2名まで利用可能です。
第1の部屋である「リビングルーム」には、高級家具ブランドとして名高いポルトローナ・フラウ社製の最高級本革を使用した2人掛けリクライニングソファが配置され、足元にはオットマンと32インチの大型液晶モニターを完備。食事や歓談、映画鑑賞を地上の高級ホテルのスイートルームと全く同じ感覚で楽しむことができます。
第2の部屋は、キャビン内に専用で設置された「プライベートシャワールーム」です。通常のファーストクラス客と共有することなく、好きなタイミングで温かいシャワーを浴びることができ、上質なバスローブや高級アメニティ、大型バニティミラーが備え付けられています。長時間のフライト中、誰の視線も気にせず身支度を整えられる空間は、まさに極上のプライベート環境と言えます。
そして第3の部屋が、独立したドアで仕切られた「ベッドルーム」です。航空機内で一般的な座席を倒して作るフルフラットベッドではなく、長さ約205cmの本格的なダブルベッドが常設されています。イタリア製高級リネンで整えられたベッドの上には27インチの専用テレビが設置されており、横たわりながら映画を鑑賞し、地上と変わらない深い眠りにつくことが可能です。