宮崎美子の結婚と再婚の真相|元夫・上川伸との離婚理由と現在の姿
今注目を集めている 宮崎美子の結婚と再婚の真相|元夫・上川伸との離婚理由と現在の姿について、詳しいまとめを整理して公開しています。
宮崎美子の芸能界におけるキャリアは、まさに鮮烈な幕開けでした。熊本大学在学中の1980年、篠山紀信が撮影した『週刊朝日』の表紙をきっかけに注目を集め、同年に出演したミノルタ(現コニカミノルタ)の一眼レフカメラ「X-7」のテレビCMで一躍社会現象を巻き起こします。木陰で恥じらいながらTシャツとジーンズを脱ぎ、爽やかなビキニ姿になるその映像は、昭和カルチャー史に刻まれる伝説となりました。
大ブレイク直後の1980年秋、彼女が出演したTBS系ドラマ『元気です!』の制作現場で出会ったのが、当時ドラマ制作の現場スタッフ(AD)を務めていた演出家の上川伸氏でした。ふたりは仕事を通じて意気投合し、やがて親しい交際へと発展します。お互いに多忙を極めるテレビ業界の最前線にいながら、その交際期間は約9年から10年という長期に及びました。
そして1989年9月、ふたりは婚姻届を提出して正式に入籍します。10年に及ぶ純愛を実らせたゴールインとして、当時のワイドショーやスポーツ紙は大々的に祝福ムードを報じました。ところが、世間の祝福とは裏腹に、ふたりの結婚生活は長くは続きませんでした。入籍からわずか1年4ヶ月後の1990年8月、ふたりは突如として協議離婚を発表します。あまりの短さに、当時は「スピード離婚」の典型例として芸能メディアの格好の標的となりました。