地震が起きたらどうする?命を救う初動対応と絶対に避けたいNg行動
地震が起きたらどうする?命を救う初動対応と絶対に避けたいNg行動に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
Q1:地震発生直後、火を使っていたら危険を冒してでもガスを止めに行くべきですか?
A1:絶対に行ってはいけません。現在のガスメーターは震度5弱以上で自動遮断されます。揺れの最中に熱湯や油の近くへ行くのは重度の火傷や怪我に直結します。まずは身を屈めて頭部を保護し、揺れが完全に収まって足元の安全を確認してから火元を確認してください。
Q2:車を運転中に大地震が起きたら、キーはどうしておくのが正解ですか?
A2:急ブレーキを避け、ハザードランプを点けて道路の左側に寄せて停止します。避難する際は、緊急車両や救援隊が車を移動できるよう「キーを付けたまま(または目立つ位置に置いて)」ドアロックをかけずに立ち去るのが道路交通法および防災上の原則です。
Q3:災害用伝言ダイヤル「171」の通話料や登録時間はどうなっていますか?
A3:災害用伝言ダイヤルの伝言録音・再生は通話料無料(NTT回線等の場合)で提供されます。1つのメッセージにつき録音時間は30秒まで、保存期間は48時間です。全国の固定電話や携帯電話から利用可能です。
Q4:地震で停電した際、家を離れるときにブレーカーを落とすのはなぜですか?
A4:電気が復旧した際に、倒れた家電製品への通電や破損した屋内配線からの発火によって起こる「通電火災」を防ぐためです。大震災で発生した火災の過半が電気に起因しているため、家を空ける際は必ず主幹ブレーカーを遮断してください。