赤いのに「金魚」と呼ぶ驚きの理由!名前の由来と中国伝来の歴史

赤いのに「金魚」と呼ぶ驚きの理由!名前の由来と中国伝来の歴史の全体像を詳しく解説してご紹介します。

Q1:金魚の原種はフナなのに、なぜ自然界には赤いフナがあまりいないのですか?
A1:自然界でも突然変異で赤いフナ(ヒブナ)が生まれることはあります。しかし、赤や金色は外敵である鳥や大型魚から非常に目立ちやすく、捕食されやすいためです。人間の保護と飼育環境があったからこそ、この変異種が絶滅せずに定着しました。

Q2:金魚は日本固有の魚ではないのですか?
A2:日本固有の魚ではありません。原産地は中国であり、約1700年前に中国でフナから品種改良が始まりました。日本へは室町時代に伝来し、江戸時代以降に日本国内で独自の選抜交配が進められ、和金や地金、土佐錦といった日本独自の品種群が確立されました。

Q3:風水では何匹の金魚を飼うのが最も良いとされていますか?
A3:風水では伝統的に「9匹(赤や金8匹+黒1匹)」が最高の吉数とされています。数字の「9」は完全や永遠を意味し、黒い金魚が邪気や厄を吸収し、8匹の赤い金魚が財運を呼び込むと考えられているためです。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest