木嶋佳苗の獄中結婚相手は誰?歴代夫3人の素顔と婚姻を繰り返す理由
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報道各社の取材データおよび木嶋死刑囚本人の手記・拘置所日記によると、彼女がこれまでに戸籍上の関係を持った男性は、婚姻3名・養子縁組1名にのぼります。法廷で冷徹な詐欺・連続殺害の手口が認定された後も、外部の支援者や知人男性との間で複雑な戸籍の異動が行われてきました。
彼女と婚姻・縁組を結んだ歴代の相手の素顔と当時の経緯は以下の通りです。
1人目の夫:熱心な支援者だった60代の不動産関係者
木嶋死刑囚が最初の獄中結婚に踏み切ったのは、一審判決後の控訴審判決を控えた2015年春のことでした。相手は事件当時から彼女の無罪を信じ、支援活動を行っていた60代の男性(A氏)です。
A氏は不動産関連の事業を手がける資産家で、東京拘置所への差し入れや特別弁護費用の工面など、物心両面で木嶋を支え続けました。木嶋はこの結婚により一時的にA氏の姓へと苗字を変更しましたが、最高裁判所への上告中であった2015年秋頃には協議離婚に至っています。関係者の証言によれば、支援活動の方針や拘置所内での面会頻度を巡るすれ違いが原因とされています。
2人目の夫:支援ネットワーク内で知り合った知人男性
1人目の夫との離婚後、木嶋は苗字の変更や外部とのパイプを確保する目的で、一時期別の支援者女性との養子縁組を経由して姓を変えた後、2016年頃に2人目の夫となる男性(B氏)と再婚しました。
B氏もまた、彼女の裁判傍聴や手記を通じてシンパシーを抱いた男性でした。しかし、この婚姻生活も長くは続かず、わずか1年足らずで解消されることになります。木嶋側からの要望や拘置所生活における実利的な都合による短期間での関係清算であったと伝えられています。
3人目の夫:『週刊文春』の現役エリート編集者
世間に最も大きな衝撃を与えたのが、2018年秋(死刑確定後)に判明した3人目の結婚相手です。その男性(C氏)は、文藝春秋社が発行する総合週刊誌『週刊文春』でグラビアデスクや特集記事を担当していた40代の実力派現役編集者でした。
C氏は木嶋死刑囚の取材や手記連載の担当記者として拘置所へ通ううちに個人的な情を深め、最終的に婚姻届を提出。文春編集部内でも極秘裏に進められたこの結婚は、大手メディア関係者の間でも前代未聞の事態として大きな波紋を呼びました。木嶋はこの結婚により、C氏の姓を名乗ることになります。