キャップの洗い方完全ガイド!型崩れを防ぐプロ直伝の洗濯術
キャップの洗い方完全ガイド!型崩れを防ぐプロ直伝の洗濯術に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
ストリートファッションのアイコンであるNEW ERA(ニューエラ)の「59FIFTY」や「9FORTY」は、バイザーに貼られたゴールドやシルバーのサイズステッカー(バイザーシール)を剥がさずに着用するカルチャーが定着しています。しかし、水洗いにおいてこのシールは最大の障壁となります。
キャップ シール つけたまま 洗う方法として確立されているのは、徹底的な防水マスキングです。シールの外周より一回り大きくカットした食品用ラップフィルムを被せ、その上から粘着力の安定した医療用テープやマスキングテープで隙間なく密閉固定します。この状態でツバ全体を極力水に浸けず、クラウン部分とスベリ部分のみを洗面台の縁を使って部分洗いするのが実践的な手法です。ただし、どれほど厳重に保護しても水分の浸透を100%防ぐことは難しく、接着剤がふやけて端から剥がれてくるリスクは残ります。
そのため、本格的なニューエラ キャップのお手入れでは、そもそも丸洗いを頻繁に行わない「プレベンティブ(予防的)ケア」が推奨されます。着用後は毎回、固く絞った濡れタオルで内側のスベリを水拭きし、市販のキャップ用消臭除菌スプレーを内側から軽く吹きかけて陰干しします。シールを永久保存したいコレクターは、一度綺麗に剥がしてクッキングシート等に一時退避させ、キャップ本体の乾燥後に文具用スプレーのりや両面テープで再圧着する方法を選択しています。