「ただのカカシですな」元ネタを徹底解剖!映画コマンドー名言の秘密

「ただのカカシですな」元ネタを徹底解剖!映画コマンドー名言の秘密に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。

「ただのカカシですな」というセリフは、元特殊部隊隊長ジョン・メイトリックス(演:アーノルド・シュワルツェネッガー/声:玄田哲章)の宿敵である悪役ベネット(演:ヴァーノン・ウェルズ/声:若本規夫)が放った一言です。

物語中盤、クーデターによる政権奪還を目論む南米の元独裁者アリアス大統領の私設要塞において、アリアスは敷地内を巡回する自軍の兵士たちを誇らしげに見つめながら「私の兵士たちは高度な訓練を受けている」と豪語します。それに対し、メイトリックスの圧倒的な戦闘力を身をもって知るベネットが冷酷かつ嘲笑混じりに言い放ったのが次の返答でした。

「アリアス:私の兵隊は皆、厳しい訓練に耐え抜いた者ばかりだ。
ベネット:ただのカカシですな。俺たちなら瞬きする間に皆殺しにできる。忘れないでいただこう、奴(メイトリックス)もこの手のプロだということを」

重武装した私兵たちを「突っ立っているだけで何の役にも立たないカカシ」と容赦なく切り捨てるこのシーンは、主人公メイトリックスの絶望的な強さと、それを熟知するベネットの狂気を同時に引き立てる屈指の名場面として知られています。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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