右翼の街宣車はなぜ黒い?車種や改造の秘密から資金源の真相まで徹底解明

右翼の街宣車はなぜ黒い?車種や改造の秘密から資金源の真相まで徹底解明の具体的な内容に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

Q1:一般人が黒塗りの街宣車のような改造車を所有・運転することは違法ですか?
A1:車体を黒く塗装し、スピーカーを積むこと自体は直ちに違法ではありません。ただし、道路運送車両法の保安基準に適合している必要があります。大型スピーカーや突起物が車体寸法や重量の制限を超えている場合や、視界を妨げる装甲板などを装着している場合は、構造等変更検査(8ナンバー登録など)を受けていない限り「不正改造車両」として車検不適合となり、摘発の対象となります。

Q2:街宣車のナンバープレートが白地に緑文字の普通車ではなく、事業用ナンバー(緑ナンバー)や特殊な番号になっているのはなぜですか?
A2:街宣車のナンバーの多くは、放送宣伝用として登録された「8ナンバー」です。一部で緑ナンバー(事業用)が見られるケースは、元々バス会社が保有していた営業用車両の登録変更手続きの過渡期であったり、関連する輸送会社の登録車両を流用していたりする歴史的背景があります。なお、数字の並び(「・888」など)に特徴があるのは、単に希望ナンバー制度で組織のこだわりや語呂合わせを取得している場合がほとんどです。

Q3:街宣車が自宅の近くで軍歌を大音量で流していて耐えられません。どこに通報すべきですか?
A3:ためらわずに警察(110番)へ通報してください。「右翼の街宣車が住宅地で大音量の騒音を流し続けており、体調不良や恐怖を感じている」と伝えると、所轄署のパトカーや警備課員が急行します。警察官は拡声器暴騒音規制条例や道路交通法に基づき、測定と警告を行って退去を促します。絶対に自分自身で車に近づいて注意しようとしてはいけません。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest