ポムポムプリンはハムスター?犬の真相と大親友マフィンの秘密
ポムポムプリンはハムスター?犬の真相と大親友マフィンの秘密の重要なポイントについて、専門知識を取りまとめてご紹介します。
サンリオの公式発表資料によると、ポムポムプリンの基本プロフィールは「こげ茶色のベレー帽がトレードマークの、ゴールデンレトリバーの男のコ」と明記されています。誕生日は1996年4月16日のお天気のいい日。飼い主のお姉さんの家に住んでおり、特技はお昼寝と「プリン体操」、好きな言葉はおでかけ、嫌いな言葉はおるすばんです。
実物のゴールデンレトリバーといえば、大型犬特有のすらりとした四肢と豊かな飾り毛が特徴です。対してプリンは、丸みを帯びた二頭身ボディに短い足、ふっくらとしたお腹というデフォルメが施されています。この愛嬌あふれるビジュアルこそが、「丸くて黄色い=ハムスター」という認知のズレを生み出す最大の要因となりました。
誕生当時の開発経緯を振り返ると、サンリオのデザイナーが「犬のキャラクターコンペ」に向けて構想を練るなかで、黄色いボディに茶色の帽子を載せた姿が「カスタードプリン」に酷似していたことから着想を得たというエピソードが残されています。初代担当デザイナーの手記や当時の開発インタビューによれば、従来のリアルな犬像にとらわれず、「触りたくなるもちもち感と安心感」を極限まで追求した結果、現在のふくよかなシルエットが完成したと語られています。