ファーストピアスを一瞬外すと塞がる?リスクと緊急対処法を徹底解説
ファーストピアスを一瞬外すと塞がる?リスクと緊急対処法を徹底解説についての疑問解決ガイドをご紹介します。
Q1:ファーストピアスを外してしまい、入らなくなりました。自力で強く押し込んでもいいですか?
A1:絶対に力任せに押し込んではいけません。ホール内部の傷口を破壊し、激しい出血や化膿、組織の壊死を引き起こす原因になります。無理に通そうとせず、清潔なガーゼで保護した上で、当日中にピアッシングを行っている皮膚科や形成外科を受診してください。医療機関であれば滅菌された専用器具で安全に再開通させることが可能です。
Q2:アルバイトの数時間(4〜5時間)だけ外して、終わったらすぐ着けるのは可能ですか?
A2:開けてから1〜2ヶ月未満の時期であれば、ほぼ確実にホールが収縮して元に戻らなくなります。数時間の放置はファーストピアスにとって命取りです。外すのではなく、肌色テープでの保護やシフト自体の調整など、ピアスを抜かない代替手段を選択してください。
Q3:ファーストピアスから透明ピアスへの交換は最短でいつからできますか?
A3:市販の樹脂製ピアスへの交換は、最低でも1ヶ月〜1ヶ月半が経過し、ホール内部の上皮化が完了してからにしてください。開けて数日〜数週間の段階で付け替えると、樹脂の微細な傷に雑菌が繁殖し、高確率で炎症を起こします。どうしても初期に透明化が必要な場合は、医療用強化ガラス製リテーナーを使用し、医師の手で交換してもらうのが原則です。
Q4:キャッチが異常に固くて外れません。どうすれば安全に外せますか?
A4:使い捨ての薄手ゴム手袋を着用して作業すると、滑り止めが効いて驚くほど簡単に外せます。耳たぶの前側にあるスタッド(飾り部分)を片手でしっかり固定し、もう片方の手でキャッチをまっすぐ後ろに引き抜いてください。それでもビクともしない場合は無理をせず、ピアッシングを行ったクリニックに相談して外してもらいましょう。
Q5:軟骨のファーストピアスを一瞬外してしまった場合、耳たぶより危険ですか?
A5:極めて危険です。軟骨部分は血流が非常に少なく、一度外すと数分で組織のズレが生じて再挿入できなくなります。さらに軟骨内部に雑菌が入り込むと「耳介軟骨膜炎」という重篤な感染症を引き起こし、軟骨が溶けて耳が変形する恐れがあります。軟骨ピアスは最低半年間、絶対に自己判断で外してはいけません。