くるりんぱお団子はゴムだけで崩れない!プロ直伝の簡単垢抜け術
くるりんぱお団子はゴムだけで崩れない!プロ直伝の簡単垢抜け術の特集記事をご紹介します。専門的な知識が詰まっています。
髪の長さによって、毛束の重みやパラパラと落ちてくる後れ毛の処理方法は大きく異なります。レングス別の最適なアプローチを押さえることで、どんな髪型でも失敗なく完成度の高いお団子を作ることができます。
ボブ(肩上〜肩ライン):ハーフアップ活用と襟足の処理
短めのボブスタイルでは、一度にすべての髪をまとめようとすると襟足の髪がこぼれ落ちてしまいます。まずは耳上の髪だけを取ってハーフアップのくるりんぱを作り、残った襟足の髪をまとめて上のゴムの位置と一緒に小さなお団子にする「二段階アプローチ」が最適です。こぼれた後れ毛には軽めのバームを馴染ませることで、意図したニュアンスに見せることができます。
ミディアム(鎖骨〜胸上):王道ロープアップスタイル
最もくるりんぱお団子に適したレングスです。低めの位置で1つ結びを作り、毛束を毛先まで引き抜かず「輪っか状のお団子」を残した状態で結びます。その上からくるりんぱを行い、余った毛先を結び目に巻き付けてゴムで留めるだけで、所要時間わずか2分で立体感のあるまとめ髪が完成します。
ロング(胸下):重力に負けないダブルツイストテクニック
ロングヘアの場合、髪の重量によって夕方に低く垂れ下がってしまう「垂れ下がり現象」が頻発します。これを防ぐには、結んだ毛束を2等分してロープ編み(2本の束を交差させる)にしてからくるりんぱのくぼみに入れ込むか、くるりんぱを上下に2連続で行う「ダブルくるりんぱ」を施してからお団子に丸め込む手法が極めて有効です。