インフルB型初期症状の真相!熱が出ない微熱・下痢のサインと受診時期
話題沸騰中の インフルB型初期症状の真相!熱が出ない微熱・下痢のサインと受診時期について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。
Q1:熱が出ないインフルエンザB型でも、他人に感染させてしまいますか?
A1:はい、確実に感染させます。体温の高さとウイルスの排出量は必ずしも比例しません。微熱や無熱であっても、咳やくしゃみの飛沫、ウイルスが付着した手指を介して他人に感染を広げる力は高熱時と変わりません。症状がある期間は必ず隔離とマスク着用を徹底してください。
Q2:腹痛や下痢がある場合、市販の下痢止め薬を飲んでも問題ないでしょうか?
A2:自己判断での市販下痢止め薬の服用は推奨されません。下痢は体がウイルスや毒素を排出しようとする防御反応です。下痢止めで腸の動きを止めてしまうと、ウイルスが腸内に留まり回復が遅れたり、症状が悪化したりすることがあります。整腸剤の服用にとどめ、早めに医療機関を受診してください。
Q3:秋に予防接種を1回受けていれば、B型にも絶対にかかりませんか?
A3:絶対にかからないわけではありません。現行の4価インフルエンザワクチンはB型の2系統(山形系統・ビクトリア系統)を網羅していますが、ワクチン本来の主目的は「発症予防」よりも「重症化・入院リスクの低減」です。接種済みであっても感染・発症することはあり得ますが、微熱程度で軽く済む傾向があります。