ブローチをつける位置は左胸鎖骨が正解?マナーとあか抜け術を徹底解説

ブローチをつける位置は左胸鎖骨が正解?マナーとあか抜け術を徹底解説とはどのようなものなのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

ブローチをただ真っ直ぐ刺すだけでは、どこか野暮ったく見えてしまうことがあります。アイテムごとの構造に合わせた角度調整が、洗練された印象を作る鍵です。

テーラードジャケット:ラペル(下襟)の傾斜に沿わせる

ジャケットブローチ向き角度の基本は、襟のラインに対して平行、あるいはやや外側上方に角度をつける配置です。ラペル幅の中央にピンを通し、ブローチのモチーフが襟の外側へ飛び出さないように収めると端正なシルエットが保たれます。フラワーモチーフの場合、茎の部分が下を向き、花弁が斜め上を向くように刺すと生命感のある美しい見栄えになります。

ワンピース:ネックラインのカーブを意識した配置

ワンピースブローチ位置は、ノーカラーの首元から指2本分ほど離した鎖骨上がベストです。ラウンドネックならカーブの接線に合わせるように少し傾けて配置し、Vネックであれば開き止まりの斜め上側に配すると、胸元の開きを強調せず上品にまとまります。

コート・大判ストール:存在感あるアイテムの引き締め役

コートブローチおしゃれな付け方としては、チェスターコートのラペルはもちろん、ノーカラーコートの第一ボタン付近や襟の合わせ目に大ぶりブローチを留めるスタイルが効果的です。重厚なウール素材には、ボリュームのあるヴィンテージ調ブローチをあえて高めの肩口近くにつけることで、冬のコーディネート特有の着膨れ感を解消できます。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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