世界地図の嘘と真実!面積が正しい地図で見抜く驚きの世界

世界地図の嘘と真実!面積が正しい地図で見抜く驚きの世界に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

メルカトル図法の歪みを最も分かりやすく証明するのが、グリーンランドとアフリカ大陸、そして日本の面積比較です。一般的な世界地図を眺めると、グリーンランドは南アメリカ大陸やアフリカ大陸に匹敵する巨大な陸地に見えます。しかし、公的統計データに基づく実際の数値を突き合わせると、まったく異なる現実が浮かび上がります。

地域・国家名実際の面積(平方km)メルカトル図法上の見え方編集部の検証評価アフリカ大陸約3,037万 km²グリーンランドとほぼ同等に見える実際はグリーンランドの約14倍の巨大陸地グリーンランド約216万 km²オーストラリアや南米並みに巨大高緯度による極端な拡大(実寸はアフリカの14分の1)日本(国土全体)約37.8万 km²極小の島国に見えるドイツ(約35.7万km²)や英国(約24.4万km²)より広いロシア約1,710万 km²アフリカ大陸の2倍以上に見える広大だが、実際はアフリカ大陸(約3,037万km²)の約半分

日本国内では「日本は資源のない極小国」と自嘲気味に語られがちですが、日本の面積を世界と比較すると、実はヨーロッパの主要国であるドイツ、イギリス、イタリア、ニュージーランドよりも広い国土を有しています。日本列島をヨーロッパ大陸の上に重ねると、北欧のスウェーデン南部から地中海沿岸に達するほどの長大な広がりを持っているのです。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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