竜星涼の原点『キョウリュウジャー』撮影秘話と10周年再集結の全貌
話題沸騰中の 竜星涼の原点『キョウリュウジャー』撮影秘話と10周年再集結の全貌について、多角的な視点をご紹介しています。
竜星涼が『獣電戦隊キョウリュウジャー』の主役・桐生ダイゴ(キョウリュウレッド)に抜擢されたのは、彼がまだ10代の終わりを迎えていた頃でした。スカウトをきっかけに芸能界入りし、いくつかのドラマ出演を経て臨んだスーパー戦隊シリーズのオーディションは、まさに運命の分かれ道となります。
当時のオーディション会場で、制作陣の目を釘付けにしたのが竜星涼の圧倒的な華と真っ直ぐな眼差しでした。桐生ダイゴというキャラクターは、誰からも愛され、どんな逆境でも仲間を鼓舞し「ブレイブ」を体現する頼もしいリーダー。プロデューサー陣や脚本家の三条陸氏は、部屋に入ってきた瞬間の竜星涼が放つ明るいオーラと堂々とした立ち振る舞いを見て、「彼こそがダイゴそのものだ」と確信したと語っています。
当時を振り返り、竜星涼自身も「1年間同じ役を演じ続けるスーパー戦隊の現場は、役者としての基礎を叩き込まれた最高の学校だった」と述懐しています。重圧を跳ね除け、持ち前の度胸で現場を引っ張る姿は、まさに作中の「キング」そのものでした。